多くの国内外の品種の中から毎年多数の試作栽培に挑戦し、その中でも美味しい品種を選んで栽培しています。

以前は、生食に向かないとされていたヨーロッパ系トマトですが、最近では生で食べても美味しい品種が増えてきました。

日本国内での流通量がまだほとんどないイスラエル品種は、ヨーロッパ系とは異なり美味しさの個性あふれるトマトです。

絹島グラベルでは、日本ではまだ流通の少ない品種のトマトを多く栽培しています。